アーモンドアイの23
昨年は、エピファネイア産駒で2億4千万円、
今年は、モーリス産駒で2億円。
モーリス産駒になり、距離はマイルから2000mくらいでしょうか。
募集金額2億円を回収するには、重賞、G1を勝利、2億5千万円~3億円ほど賞金を稼ぎ、種牡馬入りすれば可能ですが、そこまで行くのがなかなか難しい。以前よりもシルクホースクラブから種牡馬入りする馬も増えてきましたが果たして。
アーモンドアイの23は、実績が必要なのかどうか。昨年のアーモンドアイの22は実績が119万円でした。
気になるところは、国枝調教師が2026年春に定年の為、春のクラシックが始まるときに転厩していること。
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